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中国を代表する女優「範氷氷(ファン・ビンビン)」について
歌手、校長、社長、プロデューサーの顔を持つ中国トップスター

  大きな瞳にすっと通った鼻筋、ほっそりとした小さな顔。中国の若手女優のなかでも一、二の人気を誇る範氷氷(ファン・ビンビン、Fan Bingbing)。その活躍ぶりは、映画にテレビドラマ、テレビCMや雑誌の表紙など多岐にわたり、彼女の姿を目にしない日はないといってもいいほどだ。

  「話題女王(ゴシップの女王)」とも称され、本業での活躍を報じるニュースと同じくらいその私生活が注目される彼女は、パパラッチの格好の標的でもあり、報道合戦は年々過熱している。しかし、外部から受けるさまざまなプレッシャーにもかかわらず、彼女は地道な努力を重ね、自身のキャリアを磨いているところだ。

  表情にあどけなさが残る16歳で女優デビューを果たしてから今年で10年。国際映画際で女優賞を受賞するまでに成長し、現在は女優業以外にも活躍の場を広げている。CDアルバムを出し、学校を立ち上げ、芸能事務所を設立し、テレビドラマのプロデュースも手がけるなど、歌手、校長、社長、プロデューサーの顔を持つようになった。

  26歳の彼女が手にした成功は、その恵まれた美しい外見のみに頼って得られたものではない。常に上を見つめ、決して現状に満足することなく夢と理想を追い求めてきた彼女の素顔に迫るべく、中国情報局では第20回東京国際映画祭の提携企画として開催された「2007年東京・中国映画週間」出席のために日本を訪れた彼女に、45分にわたってインタビューを行った。




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